windows 8.1とwindows7を比較してみました！

Windows 8.1に過大な期待は禁物？
windows7を比較してなにが変わったのか？？

この秋にも登場するというWindows 8.1への
バージョンアップですが、Windows 8だが、8.1では
どこがどう改善されるのでしょうか？

そもそもwindows 8の評判が悪いのはナゼなんでしょうか…
タッチ対応のパソコンということで、使い勝手は良くて、
むしろ操作性は向上したように思いますが、どういうわけか
人気がありませんナ…

それはタブレットや、スマホに押されてパソコンの売れ行き
自体が落ちていることも要因かも知れません。


Windows 8.1は、期待されているほど変わってない？


まず、変わった点は、　Windows 8で廃止になったスタートメニューが
復活しています！

デスクトップモードで画面左下のボタンをクリックすると
スタート画面が開くのです！

向上した点は、画面分割の部分で、分割する位置を変更できる
ようになってます。



更には使いづらかったストアが変更して使いやすく変身しました。

メニューを画面上部から引き出せて、それぞれのカテゴリや自分が
インストール済みのアプリを一覧できるようになりました！

ただし、Windows 8の問題点は、アプリの少なさではないでしょうか？

スマホやタブレットに比べて、圧倒的に少ないです…（汗）
もう少し増やして欲しいもんですな～


windows 8.1とwindows7を比較してみて、やっぱし大きく変わった
点は、タッチパネル方式になったことですかね？

タッチパネル、アプリ…


こうなってくると、デスクトップパソコンとタブレットの境目が
分からなくなってきますが、私的には断然パソコンでしょ！
って感じです。

タブレットも良いですけど、要は使い分けが肝心だと思いましたね。

タグ：Windows 8.1 Windows7 比較 タブレット スマホ